「あなたの声を地域社会に」(看護実習/西南女学院大学)

「あなたの声を地域社会へ」

ドキドキ。わくわく。「若者たちのチャレンジ企画」です。

今回は西南女学院大学看護科の皆さまに参加していただきました。

ひびきの学研都市にある「AIR STATION HIBIKI」

「ハイ!ポーズ」 わーい笑顔満載!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはご自身の「声」をいつも耳で聞かれています。

しかししかし、音響機械を通してみるとなかなかビックリ

「こんな声をしているんだぁ」「不思議・不思議・・。」

あらためて自分の声に驚いてしまいます。

しかも、その声が地域社会の隅々にラジオの電波を通じて

流れていきます。「恥ずかしい?」

 

そんなことはありません。弊社に来られた看護実習生の

皆さんは看護師の「卵(たまご)」。

度胸も据わり、もう孵化寸前の皆さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔でたくさんのテーマを喋られていました。

「自分の言葉で伝えることはとても素晴らしい。」

相手に良く伝わるように考えて喋ることの大切さ。

ラジオ初出演の皆さまが感じられたことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの声が地域社会を変え、そして自分自身も

変えていく・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

若者のチャレンジ企画でした。

皆さま ありがとうございます。  RIGI