「チューリップ手帳」パーキンソン病患者様の地域連携パス

神経難病であるパーキンソン病の患者様が、安心して日常生活を送れるように。

北九州市難病相談支援センター様とともに地域連携パス「チューリップ手帳」を作成しました。

「万が一のとき」、「いざというとき」にも安心です。関係先との連絡などがスムーズになります。

皆さまが安心して住み慣れた地域社会で、自分らしく暮らしていけるように。

赤色や黄色、色とりどりのチューリップが澄み切った空に手を伸ばしていく。

色彩豊かな花弁が、地域社会の皆さまの可能性です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまのお陰で、かわいいチューリップ手帳が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FMラジオ AIR STATION HIBIKI 収録スタジオにて

右)魚住武則先生(パーキンソン専門医)北九州総合病院脳神経内科

中右)北九州市難病相談支援センター 河津博美様