皆さま大変ながらくお待たせをいたしました。
パティシエ‐ナース選手権 in FUKUOKA(仮称)
いよいよ、栄えある第1回目の予選会です。
北九州の代表として 在宅看護センター北九州も
参加、切れ目のない戦いで地区大会でも活躍しました。
チーム名は「RITZ-SATO」です。
さてさて、今回のお題目の発表は何でしょう。
「真夏の果実」/サザンオールスターズ
真夏の果実。なに?お題目を聞いてびっくり。
難しいなぁ。 ちょっと歌詞のチェックからいきましょう。
作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
涙があふれる 悲しい季節は
誰かに抱かれた夢を見る
泣きたい気持ちは言葉に出来ない
今夜も冷たい雨が降る
こらえきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡る
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れって行って
忘れられない HEART&SOUL
声にならない
砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り過ぎ行く LOVE&ROLL
愛をそのままに
ではでは
キャプテンを中心に円陣を組んで、作戦会議です。
弊社のPT・OTの皆さま、ナースの皆さま、事務の皆さま
しっかりと分析いたしました。
夏の切ない恋の物語⇒やっぱりさっぱりしなきゃ
⇒くよくよはダメだよ
でも、最後は・・・いつかは甘い恋。
今回の「RITZ-SATO」の作品です。

若松特産の「トマト」。はじける酸味に拡がる夏の甘さ。
かむと感じる思い出の「ひびきの」。薄く紅潮するピンクの頬を
思い出しながら、「白桃」を選択してみました。

透きとおるジェルで戯れる「トマト」や「白桃」
あの夏の日を、あの二人の思い出をそっと包み込もう。
うつむきがちな気持ち、手許の奥を見つめる視線の先には
あとを引く、残る甘さの意味が少しだけ。
きっと、最後は。私の好きな甘い恋を・・・。
自分らしい、真っ白な甘さを求めます。

採点結果
100点/100点/100点/90点 合計390点
予選会 第一位 おめでとう
※90点?次回の補強ポイントですね。
RIGI