愉快な市営バス

 

 

いつもの帰宅途中でした。 隣の車線にぐっと大きな車体の影。

思わず振り向くと。カラフルで賑やかな北九州市営バス

バスは乗るもの。通勤手段? そんな既成概念からの脱却でしょうか。

オブジェとして。デザインとして。バスを眺めていました。

心が弾み、期待にわくわくする。

同じ交通手段でも、愉しさや興味が加われば、ひと味違うシナリオに。

在宅看護センター北九州もひと味違う素敵なシナリオを

皆さんとご一緒に歩んでいきたいと思います。

RIGI