コロナ禍の海外渡航制限も緩和してきました。
まだまだ気持ちは引き締めていく必要はあります。
しかし、空港にくると、ちょっと気分が高揚します。
そこで一曲、周りに誰もいないことを確認して。
「果てしーないっ、おおぞらと、広い大地のその中で
いつの日かしあわせを、自分の腕でつかむよう」
松山千春になりきってました。
厳しいコロナ禍のなか、献身な看護を。
訪問看護師の皆さま。リハビリスタッフの皆さま
本当にありがとうございます。 RIGI

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